じぇじぇじぇ!バルトレックス

じぇじぇじぇ!ヘルペスウイルスの殺菌効果が、こんなに高い!バルトレックスを使うなら今でしょ!

バルトレックスはクラミジアには効きません

不安を抱える女性若い方に多い強迫性障害の症状には、「強迫行為」と「強迫観念」があります。それらの中で、性行為感染症とかかわってくるのは、いわゆる潔癖症の行き過ぎたような不潔恐怖や、病気にかかるまたはうつされることを異常に不安に思う疾病恐怖でしょう。
これらの症状が強いと性行為自体できなくなるかもしれませんが、強迫性障害にかかる前にかかった性行為感染症の症状が出る可能性はあります。
性行為感染症のうちでその症状が軽めで似ているものとしては、再発した性器ヘルペスとクラミジア感染症でしょう。
ヘルペスはヘルペスウィルスが神経節に住み付きストレスで再発するもので、再発を繰り返しているうちに症状が軽くなります。
再発性器ヘルペスに治療効果のある薬は、抗ウイルス剤バルトレックスです。再発症状が出たときにすぐバルトレックスを内服するように指示されて処方されていて、強迫性障害があれば疾病恐怖のため早々に内服開始すると思います。
クラミジアはクラミジア・トラコマティスという細菌に感染したもので、そもそも無症状であることが多いのですが、軽い排尿痛やおりものの増加症状も出ます。無症状であるために感染に気付かず悪化することがあります。クラミジアの治療薬は抗菌剤です。
強迫性障害の方、クラミジアの軽い症状を再発ヘルペスの症状と間違えて、バルトレックスを飲んだりしていませんか?バルトレックスはクラミジアには効果がありません。ヘルペスは完治することができませんが、クラミジアは効果のある抗菌剤を服用することで完治することが可能ですので、バルトレックスで治らないと思われたら医療機関を受診して、クラミジアは大丈夫か検査を受けることを勧めます。